11月 19日(火) <東なるせ歴史の道さんぽ>
初雪が残り、前日には雨降りと心配された天気もこの日は晴天の16日、<東
なるせ歴史の道さんぽ>ツアーのご一行(26名)が東成瀬村を訪れた。
この企画主催は 日本一美しい村づくり東成瀬協議会 で前回は<東成瀬村滝め
ぐりと芋の子鍋体験>であった。
2回目となる今回も県内各地からの参加者でリピーターの方も何人かおられた。
東成瀬村の歴史に関する 田子内橋、小貫山堰、平良山神社、地震石、庚申塔、
了翁禅師の剃髪のお寺(龍泉寺)、仙北道(手倉御番所、首なし地蔵、入り口案内
図での説明)等を案内され、特に平良山神社では彫刻の凄さに魅了し感心されて
いました。
また、昼食は まるごと自然館 での芋の子汁と各種の漬け物の おもてなし で
前回同様、大変なお気に入り様でした。 お帰りは 蛭川清水 で喉を潤し、各家路
へと東成瀬村をあとにしました。
「また、いらっしゃいー!」