2月17日(日)、地域交流センターにおいて、第8回東成瀬の方言「さぁ・シャベローゼ大会」が小・中・一般の3組43名の出演により開催されました。村では地域に伝わる方言のすばらしさや大切さを再確認することで、村民の郷土愛や連帯感がいっそう深まる事を期待しています。
中学校2年生は、流行の曲の歌詞を方言に変えての歌とダンスを披露。
なかなか、おもしろい替え歌になっています。わかりますか?
一般の部は、読みかたりグループ「つくしんぼ」による井戸端会議の様子をそのまま表現!!「おぢゃっこ」飲んで、いぶりがっこ食って・・・
小学校4年生は、方言の勉強をしています。「みんなで方言 いっぺしゃべるど!」とめんこいわらしだぢが寸劇。
会場は笑いに包まれ、うんうん・・・んだんだ・・・と、うなづいていました。
同日、なるせ芸術文化祭も開催。その様子はまた後ほど!!